お知らせ
2022 / 09 / 05 14:19
自家製バターのコクが美味しい「トラピストバター飴」再入荷しました。
1896年、フランスから北海道に来日した数名の修道士によって創立された、燈台の聖母トラピスト修道院。
津軽海峡を眼下に望む道南の丘で、修道士たちは原野を開拓し、酪農をいち早く導入し、
ここからトラピスト乳製品として知られる数々の製品を生み出しました。
1903年、修道士たちの幾多の研究の末、生乳を原料に乳酸菌を発酵させたバターが完成。
この自家製バターを用いて、トラピストバター飴が作られました。
コクのあるやさしい甘さが人気です。
トラピストバター飴 袋入り/函館 シトー会 燈台の聖母トラピスト修道院
店舗またはオンラインショップでご購入いただけます。