お知らせ
煎茶堂東京のWebサイトに「蜂蜜とユーカリとプロポリスのキャンディ」が紹介されました。

煎茶堂東京のWebサイト内の読みもの
「小さな壺には、喉にいいキャンディを」私が器を使うなら vol.023
にて、お菓子の研究家 福田里香さんが記事を書いており、
そのなかで、サンパオリーノ取り扱いの「蜂蜜とユーカリとプロポリスのキャンディ」(イタリアカルメル会 モンテ・カルメロ修道院)
が紹介されています。
ご興味のある方はご一読ください。
十勝カルメル会、シスター手作りのトリュフチョコレート入荷しました。

とろけるような生クリームと厳選したチョコレートの味わいが絶品。
シスター手作りのトリュフチョコレートは、口の中で解ける食感が自慢です。
プレゼント用の包装がしてあり、ちょっとした贈り物にも最適です。
店舗またはオンラインショップにてお買い求めいただけます。
「東京散歩トリビア団」の記事にてサンパオリーノが紹介されました。

東京散歩トリビア団とは…
月に3回ほどの散歩イベントで、参加者は30代~50代女性が中心。定員は10~15名でイベントごとに異なるとのことです。
新宿~四ツ谷を散歩する企画で、散歩コースの最後に当店サンパオリーノが紹介されています。
ご興味のある方は、下記サイトをごらんください。
今年は修道院菓子のヴァレンタインデーギフトを贈ってみませんか。

2/14はヴァレンタインデーです。
日本では、少し昔から、女性が好きな男性に贈るという形が定着しています。
近年では、「義理チョコ」などという言葉も出てきて、チョコレート会社の戦略だ~などと商業的に語られることもあったりなかったり…。
しかしながら、ヴァレンタイン・デーってそもそもどこから来ているの!?と知らない人も多いのではないのでしょうか?
じつは、由来は「聖ヴァレンティヌス」というカトリックの聖人なんです。
聖ヴァレンティヌス(San.valentino)~269年ごろ
ヴァレンタイン・デーの由来となった聖ヴァレンティヌスは、3世紀頃の聖職者です。
言い伝えによると、当時のローマ皇帝クラウディウス2世は戦士の士気の低下をおそれ、兵士たちの結婚を禁止していました。
ヴァレンティヌスはこの禁令に背き、恋人たちの結婚式を行なったために捕らえられ、処刑されたということです。
このため、ヴァレンティヌスは恋人たちの守護聖人として、人々の崇敬を集めました。
カトリック教会は、彼が処刑された2月14日を記念日とし、ヴァレンタイン・デーが定着していきました。
ヨーロッパでは、男性も女性もチョコレートに限らず、花やケーキ、カードなど様々な贈り物を、恋人や親しい人に贈ります。
今年のヴァレンタインデーは、その由来となったカトリックの聖人をたたえ、修道院のシスターが手作りでつくるチョコレートなどを贈ってみてはいかがでしょうか。
バレンタインにぴったりのお菓子はこちらから